― *.　読んだ本、少しずつ綴っていきます。 .* ―

2024-09

『闘う君の唄を』感想｜信念を貫く新任教師と、明かされる衝撃の真実

2015年新刊中山七里文芸・小説朝日新聞出版

『震える天秤』感想｜良心と正義の揺らぎに迫る社会派ミステリ

2019年新刊2022年新刊KADOKAWA文芸・小説染井為人

『逃亡刑事』感想｜濡れ衣を着せられた女刑事と少年の逃亡劇！ノンストップで胸熱エンタメ

2017年新刊2020年新刊PHP文芸文庫PHP研究所中山七里文芸・小説

『タワーリング』感想｜都市開発の光と影――友情と人情が交錯する“城攻め”サスペンス！

2011年新刊2014年新刊文芸・小説新潮社福田和代

『生還せよ』感想｜中野学校と戦後70年を生き抜いた諜者たち。感動と静かな余韻が残るスパイ小説

2016年新刊2020年新刊KADOKAWA文芸・小説福田和代

『潜航せよ』感想｜日本一運の悪い自衛官、再び！スケール爆上がりのミリタリーサスペンス

2013年新刊2016年新刊KADOKAWA文芸・小説福田和代

『帝都地下迷宮』感想｜地下鉄廃駅と国家の闇が交錯する、どんでん返しミステリー

2020年新刊2022年新刊PHP文芸文庫PHP研究所中山七里文芸・小説

『結界（下）』感想｜手に汗握る展開！日本の主権を考えさせられる政治サスペンス

2022年新刊ダイレクト出版文芸・小説津谷一

『結界（上）』感想｜リアルすぎて息が詰まる！スピード感と緊張感に一気読み必至の政治サスペンス

2022年新刊ダイレクト出版文芸・小説津谷一

1 2